食改善のすすめ

理想的な主食
玄米は、ビタミン・ミネラルや食物繊維が豊富!。雑穀・大豆・小豆などを日によって変えるのも良いですね。大豆を組み合わせるとさらに免疫力アップ、便秘・肌荒れ・肥満などの予防に最適です。

副食
季節の野菜には酵素の働きを助ける補酵素がいっぱい!豆、海藻、キノコなど体に有効なファイトケミカルを多く取り入れ、バラエティーに富んだ美味しい料理で楽しみながら心身の健康づくりをしましょう。
正しい食事とは・・・食の3原則から!

適応食とは
人間の歯は門歯が8本、犬歯が4本、臼歯が20本で成り立っています。
穀物や五穀をすりつぶして食べる臼歯と野菜や海藻を食べる門歯、動物性食品を食べる犬歯からなりたっています。
5(穀物類):2(野菜・海藻類):1(動物性食品)のバランスで食事をとることが良い食事バランスと言うことになります。
また、歯だけでなく腸の長さや構造からみても、穀物菜食が最適な食物と言えるようです。
現代の食生活や外食ではどうしても肉食に傾いたり、野菜不足になったりしてしまいます。努めて野菜・海藻を摂るようにしたいものです。
また、外食すると味付けも濃くなってしまい、知らない間に油類・脂肪・糖分・塩分などの摂りすぎにもなってしまいます。
出来るだけ薄味で和食にしましょう!

身土不二の法則
身土不二の法則とは、私達の体と気候風土を切り離して考えてはいけないということで、寒い地方の物を食べれば寒さに強くなり、南の物を食べれば暑さに強い体質になるということです。 冬の食べ物は体を温め、夏の食べ物は体を冷やすので、季節に合った食べ物を食べるのが理想です。その土地、その地方で採れたものが新鮮で栄養価も高く、美味しくいただけます。
旬の物は農薬も少なく、栄養価も高いものが多いです。また、輸入食品はできるだけ避けると添加物や農薬の摂取を減らすことができるでしょう。 量より質の食生活が大切!

一物全体食とは
野菜でも小魚でも、丸ごと命を頂くということが一物全体食です。命ある食べ物は、自然とビタミン・ミネラルのバランスも良く、生命力をいただくことになります。大根や人参なども根も葉も丸ごと食べるのが全体食です。
ごぼうも皮ごと(たわしで洗うだけで)料理しましょう。
一物全体食の考え方からも玄米は理想の主食になります。
ビタミンやミネラルは勿論、食物繊維も十分に摂取することができ、フィチン酸の排泄効果も期待できます。
以上のことにあてはめて考えると、主食は玄米が理想と言えます。

食卓に豊かさとうるおいを、楽しみと愛情を増すヘルシーなお菓子
お菓子は食物の栄養や機能性有効成分を取り入れて食事にプラス! カロリーは控えめに。
@油脂を減らして脂肪をカット。
A動物性食品を植物性食品に変えて、コレステロールをカット。
B果物、野菜、種実類を用いて砂糖をカット。
C芋類、豆類、野菜類を用いて小麦粉をカット。
D大豆とその加工品を用いて乳製品をカット。
※写真はパンプキンプレッツエル

